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DATE
Ceremonial Start
06.10.12
19:45


全9戦で争われるJWRCジュニア世界ラリー選手権も残すところあと2戦、第8戦ラリー・オブ・ターキーが開幕した。アナトリア山脈に囲まれた美しいリゾート地 ケメールを中心に、非常にラフなステージがラリーカーを待ち受けている。スズキ オフィシャルチームに所属する2名のドライバーは、このトルコで選手権の佳境を迎えることになる。選手権リーダーであるP-G・アンダーソン選手は、ここで優勝すると選手権に王手をかけることができる。また、チームメイトのガイ・ウィルクス選手は、現在 選手権3位。優勝すれば選手権チャンピオンの可能性が再び浮上してくる重要な一戦だ。

本日は、両選手とも、ケメール近郊でのシェイクダウンにて車両の最終セットアップを行ない、マシンの状態を確認。夜に行われたセレモニアルスタートでは、全80台のマシンがスタート台の門を潜った。天気は不安定で、前夜は猛烈な嵐がサービスパークを襲い、テントなどが壊れる波乱の幕開けだった。しかし、スズキ勢は順調そのもの。ラリーは、明日から本格的なスタート。LEG1 SS1は、AM7:58(日本時間 PM1:58)より始まり、トルコの大自然の中 19のステージを走破する。スズキ勢の活躍にご期待ください!

P-G・アンダーソン選手

「ラフなイベントに輪をかけて天候が読めないから、とても難しい週末になると思う。いつものように走れば絶対に勝てる大会だけど、運も味方してくれないとここは勝てないね。だから、落ち着いてポイントをしっかりゲットして最終戦のイギリスに臨めるようにしたい。せっかく選手権をリードしているのだから焦っちゃいけないね。シェイクダウンではスイフトは絶好調だったよ。応援よろしく!
ガイ・ウィルクス選手

「チャンピオンを取るのは正直難しい。だから、今の僕に出来る事はとにかく全開で走り、皆の前でレースを終える事。そして自分の得意な母国イギリスに良い結果を持って凱旋する事。ただでさえラフなイベントなのにこの雨でさらに厳しいだろうね。パンクに気を付けないとね。全開で行くさ、それが僕のやり方だからね。スイフトはシェイクダウンでは絶好調だったよ。明日からは自信持って攻める事が出来そうだ。応援よろしく!」
スズキスポーツ代表 田嶋伸博 

「選手権もいよいよ大詰め。今年も楽しみになってきました。P-G選手もガイ選手も、プレッシャーに負けず自分自身の運転をしっかり心掛ける事が大事。トルコはスズキにとって縁起の良い地で2004年には1-2-3フィニッシュを成し遂げました。しかし、今年は一転 難しそうです。天気が読めず状況がどう変化するか分かりません。でもスイフトは信頼性も耐久性も抜群。あとは人間次第。ドライバーにとって大きな挑戦となるでしょう。2人にはもちろん、スズキ全車に是非頑張ってもらいたい。皆さん応援の程よろしくお願いします!」




 
 
 
 
   
 
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