全9戦で争われるJWRCジュニア世界ラリー選手権も残すところあと2戦、第8戦ラリー・オブ・ターキーが開幕した。アナトリア山脈に囲まれた美しいリゾート地 ケメールを中心に、非常にラフなステージがラリーカーを待ち受けている。スズキ オフィシャルチームに所属する2名のドライバーは、このトルコで選手権の佳境を迎えることになる。選手権リーダーであるP-G・アンダーソン選手は、ここで優勝すると選手権に王手をかけることができる。また、チームメイトのガイ・ウィルクス選手は、現在 選手権3位。優勝すれば選手権チャンピオンの可能性が再び浮上してくる重要な一戦だ。
本日は、両選手とも、ケメール近郊でのシェイクダウンにて車両の最終セットアップを行ない、マシンの状態を確認。夜に行われたセレモニアルスタートでは、全80台のマシンがスタート台の門を潜った。天気は不安定で、前夜は猛烈な嵐がサービスパークを襲い、テントなどが壊れる波乱の幕開けだった。しかし、スズキ勢は順調そのもの。ラリーは、明日から本格的なスタート。LEG1 SS1は、AM7:58(日本時間 PM1:58)より始まり、トルコの大自然の中 19のステージを走破する。スズキ勢の活躍にご期待ください!
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