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12月1-3日 、JWRC(ジュニア世界ラリー選手権)最終戦(第9戦)ウェールズ・ラリーGBが開催される。
ホストタウンはウェールズの州都カーディフ。南ウェールズの森を巡るステージで、今季最後の闘いが繰り広げられることになる。
今年のラリーGBでトピックスとなるのは、開催時期が再び冬に戻ったことだ。ここ2年間は、比較的天候の安定した秋に開催されていたが、冬のウェールズは安定しない天候と霧、そして寒さによって再びエントラントを苦しめるだろう。特に、雨によって非常に滑りやすくなる路面は過去にいくつものドラマを生んでおり、選手権が天王山を迎えた今大会でもタイトルの行方を左右する要素になりかねない。

スズキは、ラリーGBにおいて過去3年間全勝という記録を打ち立てている。2003年は、ダニエル・カールソン選手がスイフト(イグニス)でスズキに2勝目をもたらし、2004年には、イグニスを駆る英国人、ガイ・ウィルクス選手がホームイベントを制した。そして、JWRCタイトル外であった昨年は、スイフトのP-G・アンダーソン選手がノートラブルで3日間を走り抜きA6クラスを制している。

今大会、スズキ勢は、スズキオフィシャルチームからP-G・アンダーソン選手、ガイ・ウィルクス選手。スズキスポーツヨーロッパのカスタマーとしてウルモ・アーバ選手、ジョセフ・ベレーシュ選手。そして、JMエンジニアリングからヤン・モルダー選手が出場。この中でタイトルの可能性があるのが、P-G・アンダーソン、ガイ・ウィルクス、ウルモ・アーバの3選手だ。

ウェールズ・ラリーGB」は、11月30日(木)、カーディフでセレモニアルスタートを行う。本格的な競技スタートは翌12月1日(金)から。スペシャルステージ(SS:競技区間)は全17ヵ所 355.92kmで競われ、12月3日(日)カーディフでフィニッシュを迎える。
2月のスウェーデンからスタートしたJWRCも残すところ本大会のみとなった。天王山となる一戦、スズキ勢の活躍にご期待ください。



イギリス(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国)
United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland

時差:日本より9時間遅れ(グリニッジ標準時 - GMT)。
サマータイム:3月最終日の午前1時から10月最終日の午前1時。


 
 
 
   
 
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