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DATE
Ceremonial Start
06.11.30
19:30

ジュニア世界ラリー選手権最終戦、ウェールズラリーGBがいよいよスタートする。激しいシリーズ争いは、そのまま最終戦までもつれ込み、結果、6人のドライバーがシリーズ優勝圏内という形で幕を開けた。その内4人はスズキのマシンを駆るドライバー、P-G・アンダーソン選手、ガイ・ウィルクス選手、ウルモ・アーヴァ選手、そしてジョセフ・ベレーシュ選手であり、スイフトとイグニスの速さ、そして信頼性がこの成績に現れている。特に、P-G選手とガイ選手はその筆頭であり、週末はここウェールズの森を果敢に攻めていくだろう。両選手とも午前中に最後の調整を兼ねてシェイクダウン走行を行ない、セットアップを行うと共にウェールズの滑りやすい路面を改めて確認した。

そして、夜には、セレモニアルスタートがウェールズ州都にあるミレニアムスタジアムで行なわれ、大観衆の中120台のラリーカーがスタートランプを通過した。スペシャルステージ(SS:競技区間)は、金曜日9時17分にスタート。12月に開催されるWRCイベントは1986年以来。よって、この週末は天気との勝負にもなりそうだ。雨、寒さ、そして滑りやすい路面をどう克服するかが勝負となる。

P-G・アンダーソン選手 (現在JWRCランキング2位):

今週末はとても熾烈な戦いになるね。集中力を高めて、確実に走りきるよ。きっと成功する自信はある。路面は滑りやすく、激しい雨もやってくるだろうね。難しいラリーのひとつさ。落ち着いていかないとね。スイフトの速さをもってすれば、ゴールすれば必ず結果が出ているはず。頑張るよ。応援よろしく!

ガイ・ウィルクス選手 (現在JWRCランキング4位):

母国のラリーだから非常に楽しみさ! このラリーもまた接戦でより難しさが増したね。自分自身に自信を持って着実に走り切る。これが僕に出来る最大限の事さ。あとは運を天に任すしかない。ここでまた優勝したいね。戦略は明日以降の状況を見ながら考えるよ。体調はばっちりさ。楽しみだね。応援よろしく!

スズキスポーツ代表 田嶋伸博

2006年のシーズンもいよいよ大詰めを迎えました。ドラマが多くあった年でしたが、最終戦を迎えた現在、4名のスズキドライバー達がシリーズ優勝圏内にいます。これはスズキ車の素晴らしいポテンシャルの証明です。また、チームの努力の成果でもあります。最終戦に相応しい、非常に難しいこのラリーは、天気が大きな鍵を握っています。ドライバー達は、焦らず大きな視野を持って、落ち着いてドライビングに集中して欲しいですね。優勝するのに、なにも全SSでトップタイムを出す必要は無いのです。彼らの技量、そしてスズキの高性能をもってすれば必ずや勝てます。皆さん、今年最後の応援よろしくお願いします!

 



 
 
 
 
   
 
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