レグ情報: ステージ: 6 (145.40 km) 路面: グラベル 天候: 快晴
ジュニアラリー選手権第3戦ラリー・サルディニアがスタート。スズキにとっては幸先の良い日となった。エストニア出身のウルモ・アーヴァ選手がトップ、P-G・アンダーソン選手が8.3秒差の2位でレグ1を終えた。初日のサルディニアは暑く、鋭利な石が散乱しているラフな路面の上を埃が舞うようなタフな状況でのレースとなった。しかし、ウルモ・アーヴァ選手もP-G・アンダーソン選手もパンクを避けてクレバーな走りで完走、スイフトスーパー1600にもトラブルがでることなく初日を走破した。今日の全ステージでスズキがトップタイムをマークする結果となった。
P-G・アンダーソン選手(SS6終了後 2位) 「今日は予想通りハードな1日だったよ。予定通り、リスクを犯さないよう着実に走った。選手権でリードしているから無理は禁物。明日のステージはもうちょっと道幅が広いので、もうちょっと攻めた走りが出来るかな?ウルモ選手とは僅差だね。彼も勝ちたいだろうし、僕も負けたくない。でもお互い潰し合いはしないよ。ちゃんとゴールに辿り着くのが使命だからね。明日も応援よろしく!」
ウルモ・アーヴァ選手(SS6終了後 1位) 「1位で今日を終えて本当にうれしい。でも、明日以降はこのポジションをキープしないといけないからさらに緊張している。しかもP-G選手がすぐ後ろにいるからね。気をつけないといけない。今日はとにかくパンクしないようにすごく慎重に走った。明日も今日の良いリズムを崩さないよう、運気を逃さないようにして走るよ。応援よろしく!」
チームプリンシパル 田嶋伸博 「2人共無理をしない、良い走りをしてくれました。しかし見ているこちらも緊張するぐらい、抜きつ抜かれつのレースでしたね。今日のレグが今回のラリーで一番タフであったと思います。とにかくトラブル無く、パンクをしないで完走するのが第一でしたが、それを見事にやってくれました。まだまだ先は長いです。2人共引き続きスピードと安全を両立して走破して欲しいです。スイフトもすこぶる快調です。明日も応援、よろしくお願いします!」
FIA ジュニアラリー選手権 ラリー・イタリア・サルディニア LEG1 順位