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DATE
SS8
SS8
SS9
SS10
SS11
SS12
TOTAL
5/19(sat)
22.57
29.31
19.48
22.57
29.31
19.48
142.72km

レグ情報:
ステージ: 6 (142.72 km)
路面: グラベル
天候: 快晴

スズキの2台は引き続きトップでラリー・サルディニアのレグ2を終えた。しかし今日はP-G・アンダーソン選手、ウルモ・アーヴァ選手、両名にサルディニアの恐怖が襲った。ウルモ選手が僅差でリードを持って始まった2つ目のステージで、P-G選手がウルモ選手を抜き逆転。続く3つめのステージではウルモ選手は滑りやすい路面に捕らわれ右コーナーで大きくはらんで木に激突し、リア左側を破損。そして昼のサービス後の4つ目のステージで、今度はP-G選手の左前タイヤがパンクしてしまい、その交換を余儀なくされた。その上ブレーキに石が噛み、結果P-G選手は 2分超をロスしてしまう。その間にウルモ選手がトップを取り戻し、今日のレグを制する結果につながった。P-G選手は2位をキープ。波乱含みの1日だったが、スズキ勢は全ステージでトップタイムをマークし、引き続き1-2の座を死守した。

 

P-G・アンダーソン選手(SS12終了後 2位)
「ジュニアラリー選手権では運がついたり離れたり激しいね!午前中逆転したと思ったらSS10でパンクさ。それでまた逆転されてしまった。今日のステージは昨日ほど石が多くなく走りやすかったけど・・・仕方が無いね。ただ選手権をリードしているのでこれ以上無理はしないさ。ブレーキが壊れたりもしたけど、それ以外にスイフトはまったくノートラブルだ。明日に向けてもう気持ちも切り替わっている。最終日も応援、よろしく!」

 
 
 

ウルモ・アーヴァ選手(SS12終了後 1位)
「今日はセットアップを変えて、フロントのトラクションを稼ぐ方向にした。しかしそれがかえってリアを滑りやすくした。そしてSS9での失敗だ。昨日より路面は滑りやすかった。でも当たり所が良くて本当に助かった。一歩間違ったらリタイヤだった。スイフトは最強だね!まだ明日も長いから今から作戦を立てるよ。明日も応援、よろしく!」

 
 
 

チームプリンシパル 田嶋伸博
「今日のP-Gとウルモは、いかにサルディニアが、そしてモータースポーツという世界が厳しい所かを物語っていましたね。スズキ・スイフトスーパー1600はこの2日間、信頼性も速さも抜群でした。明日は距離こそ短いものの、6つのステージをサービス無しで走りきらないとなりません。ドライバーも緊張を強いられますが、彼らならきっと辛抱強く走り、良い結果を迎える事が出来るでしょう。信頼しています。皆さん、明日も最後の応援、よろしくお願いします!」

FIA ジュニアラリー選手権 ラリー・イタリア・サルディニア LEG2 順位

Pos.
Driver
Car
Time
1
ウルモ・アーヴァ
Suzuki Swift
3h35m51.7s
2
P-G・アンダーソン
Suzuki Swift
+1m28.5s
3
マーティン・プロコップ
Citroen C2
+5m00.3s
4
パトリック・サンデル
Renault Clio
+7m36.0s
5
アーロン・ブルカルト
Citroen C2
+7m37.0s
6
ヤン・モルダー Suzuki Swift
+7m38.3s
7
ジョセフ・ベレーシュ Renault Clio
+14m12.0s
8
ブライヤン・ブフィエ Citroen C2
+18m03.8s

 
 
 
 
   
 
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