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DATE
SS1
SS2
SS3
SS4
SS5
SS6
TOTAL
8/17(fri)
19.79
23.04
21.47
19.79
23.04
21.47
128.60km

レグ情報;
ステージ数:6(128.60km)
路面:アスファルト
天気:暖かく、一時的に降雨

FIAジュニアラリー選手権第5戦、ラリー・ドイチェランドの開幕初日のすべてのSSが、無事終了した。
現在ランキング2位のウルモ・アーヴァ選手は、P-G選手不在の今ラウンドを最大限に活かし選手権のランキング首位を獲るべく、細心の注意を払って危なげのない走りを見せた。
また、スズキスイフトスーパー1600でJRCデビューを果たしたジュームス・ウォーゼンクラフト選手は、今日の一筋縄ではいかないレグを通じて、悪名高い変わりがちな路面状況とスイフトスーパー1600の操作に慣れることに専念し、ポイント対象外ではあるものの、ポイントの対象となる選手から30秒未満の遅れで1日を終えた。もっとも、車については、もともとスイフトでのラリー経験が豊富で、昨年はブリティッシュ・スーパー1600でイグニスを駆ってタイトルを獲得しており、今回のスイフトスーパー1600の扱いにも特に問題はなかったようだ。
午後には一時的に雨が降り滑りやすいステージもあったが、両ドライバーとも大きなトラブルに見舞われることなくレグ1を終え、スイフトの高い信頼性を示した。

 
ウルモ・アーヴァ(SS6終了後 2位) :
僕は今日のラリーで、何一つ危険を冒してないんだ。だけど、そういう慎重な運転は僕の普段のスタイルとは違うから、ちょっとやりにくかった。今朝は多分、慎重になりすぎた。ある分岐合流点で少し行き過ぎてしまって、そのせいで15から20秒程度ロスもした。午後はすごく油断のならないSSで、とにかくミスをしないようにと集中した。今はとても幸せだよ。まだ先は長いし、良いポジションにいて他のライバルに差をつけている。ライバルにプレッシャーをかけ続けながらも、自分たちは絶対に無事にこのラリーを終える、というのが僕たちの計画なんだ。
 
 
  ジェームス ウォーゼンクラフト(SS6終了後 9位):
はじめてスイフトスーパー1600に乗ったのは昨日のシェイクダウンなんだ。だから今日はとてもいろいろなことを学んだよ!僕にとって、一番の優先課題はこのラリーを無事に最後まで走ることと、このすばらしい機会を活かして最大限多くのことを学ぶことだ。コースはどれもまったく簡単とはいえないし、これまで自分が走ったことのあるものとはかなり違うステージばかりだから、完走することに集中したよ。そしてそれは十分にうまくいった。ポイントがつく順位にここまで近づくことができて嬉しい。明日もこのまま順調に進めていきたい。
 
 
 
チームプリンシパル 田嶋伸博
路面状況はとても難しかったが、ドライバーは2人とも、指示通りとても慎重に運転してくれました。困難な状況下で彼らは大きな成長を見せ、とても嬉しく思います。明日は今回のラリーで最難関とも言うべき日となるでしょう。複雑なステージにおいて、これまでのペースとスズキスイフトの信頼性、この2つのアドバンテージを活かして集中し続けることが必要です。


FIA ジュニアラリー選手権 ラリー・ドイチェランド LEG1 順位

Pos.
Driver
Car
Time
1
マーティン・プロコップ
Citroen C2 S1600
1h22m28.5s
2
ウルモ・アーヴァ
Suzuki Swift S1600
+1m00.6s
3
コンラッド・ラウテンバッハ
Citroen C2 S1600
+2m06.1s
4
アーロン・ブルカルト
Citroen C2 S1600
+3m39.2s
5
パトリック・サンデル
Renault Clio R3
+4m04.3s
6
ヨアン ボナト
Citroen C2 R2
+4m19.4s
7
ヨセフ べレーシュ Renault Clio S1600
+4m23.1s
8
ヤン・モルダー Suzuki Swift S1600
+4m48.7s

 

 

 
 
 
 
   
 
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