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DATE
Ceremonial Start
TOTAL
6/16(thu)
20:00
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FIAジュニアラリー選手権第5戦となるラリー・ドイチェランドは、ドライバーにとって挑戦的な多彩なコースを擁する、今シーズン初めてのターマックイベントであり、ドイツの歴史ある町トリーアを拠点に開催される。今晩セレモニアルスタートがトリーアの中心部にて行われ、明日10:13からいよいよ、合計356kmに及ぶ19個のスペシャルステージの最初のステージが始まる。

このラウンドへの参戦に際し、ジュニア選手権をリードしてきたP-G・アンダーソン選手がやむを得ず欠場するため、スズキのチームの一員として新たに23歳のイギリス人、ジェームズ・ウォーゼンクロフト選手が加わる。ウォーゼンクロフト選手および、これまで通り、エストニア出身で現在ジュニア選手権2位のウルモ・アーヴァ選手がスズキのドライバーを務める。

ドイツはスズキスイフトにとって今年初めての舗装路イベントであるが、路面状況は普通のアスファルトとは似て非なるものである。不順な天候はグリップの程度が常に移り変わることを意味するし、いくつかのセクションは部分的にコンクリート舗装であるため常にパンクのリスクをはらんでいる。

本日の午前中、すべてのジュニア選手権を競う選手はトリーア近郊で短いシェークダウンを終えた。スズキのドライバー両名は彼らの車輌について、また問題が何も無かったことについてとても満足している。

 

ウルモ・アーヴァ選手(JRC ポイントランキング 2位)
このラリーは本来、僕たちにとって、選手権のリードを不動のものにするためのとてもよい機会なんだ。だから、完走するために十分注意して運転しなければならない。
このイベントを乗り切る鍵は、とにかくトラブルに見舞われないようにして、パンクを避けることかな。でも、言うは易し、行うは難し。ドイツは他の多くのアスファルトのイベントとは全然違う。
路面にはとても翻弄されると思う。自分もスズキスイフトも,過去の経験上、アスファルトの上で強いほうだけど、今回は少し運の助けも借りたい。天気はここドイツではいつも予測がつかない。路面が滑りやすくなっているときでも絶対コース上に乗っているように気をつけるよ。

 
 
 
ジェームズ・ウォーゼンクロフト選手
このイベントで走ることができるのは予想外で、非常にすばらしい機会だ。この、とても大きいチャンスを最大限活かしたいと思う。まず、絶対完走することが最優先事項。経験豊かなJ. アンダーソンがコ・ドライバーをつとめてくれるのは、とてもラッキーだ。僕は彼にいろいろと助けられるだろう。何もかもが目新しいから,穏やかにスタートし、徐々にスピードを上げていくようにしたい。長丁場で、何が起きるか分からない。スズキが私に示してくれた信頼に対し、ベストを尽くして完走することで報いたい。
 
 
 

田嶋伸博チームプリンシパル
P-G選手がドイツで競技に参加できないのは残念です。ですが,それにより,ジェームズが彼の才能を世界の舞台で披露する機会を与えてやることができました。けれども私たちは,彼に何らかのプレッシャーを与えるつもりはありません。彼にとっての目標は,楽しむことと完走することです。同じ目標がウルモにも当てはまります。彼が,年間を通じてもっとも複雑なラリーの1つであるこのイベントで不必要なリスクをとる必要は全くありません。私たちは,さまざまな路面の上でのスイフトの性能に自信を持っていますし,ドライバーは2名ともこうした不確実な路面状況でも分別ある仕事ができると私は信じています。



ドイツ連邦共和国
Deutschland

時差:日本より 7時間遅れ
サマータイム:3月最終日曜日午前1時〜10月最終日曜日午前1時

 
 
 
 
   
 
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