ノルウェーポルトガルイタリアフィンランドドイツスペインフランス英語サイトへ
JWRC TOP
スケジュール
ポイントランキング
マシン
ドライバー
ギャラリー



   










DATE
SS1
SS2
SS3
SS4
SS5
SS6
TOTAL
10/5(fri)
25.43
24.14
25.43
24.14
22.43
26.48
148.05km

レグ情報;
ステージ数: 6 (148.05 km)
路面:アスファルト
天候:暖かく、午後に断続的な降雨

2007年のFIAジュニアラリー選手権全7戦中、最後から2番目のラウンドである今回のラリー・カタルーニャにおいて、スズキのウルモ・アーヴァ選手とP-G・アンダーソン選手は、開幕初日の今日から早速、エキサイティングなバトルを展開している。レグ1の6つのSS全てにおいて、スズキの2人のドライバーが僅差で1−2位を独占。レグ1終了現在、両選手とも、3位の選手に1分以上の差をつけている。最初のSS1ではP-G・アンダーソン選手が首位をマークしたが、続く5つのSSはウルモ・アーヴァ選手が連続でシビアなタイム争いを制した。不安定な天気に悩まされた午後、レグ1の全行程が終了し、ウルモ・アーヴァ選手はP-G・アンダーソン選手にちょうど10秒の差をつけて今回のラウンドをリードしている。2人のスズキ・スイフトスーパー1600は今日1日絶好調でその性能を発揮した。
 
ウルモ・アーヴァ選手(SS6終了時1位) 
今日はとても良い1日だった。僕たちは6ステージ中5つをトップタイムで走ったということもあるし、P-G選手とのバトルは最高に楽しかった。今日の最後のほうのSSでは、雨が降った後でところどころに水溜りがあって、前輪にはインターミディエイト、後輪にはスリックというタイヤチョイスをせざるを得なかった。でもそれが全てを盛り上げた。タイヤのために、今日のラストのステージでは少しペースを落とす瞬間があったからね。きちんと走り、勝つことに対してとてもやる気が出ている。明日もP-G選手は攻めた走りをしてくるだろうから、僕も積極的に走り続けるけど、無茶な走り方をするつもりはないよ。
 
 
 
P-G・アンダーソン選手(SS6終了時2位)
僕は今日の最終ステージでウルモ選手と同じタイヤ選択だったんだ―つまり、前輪はインターミディエイト、後輪はスリックという。僕たちが実際に走るときには雨は降っていなかったけど、水溜りを走るから水しぶきが絶え間なくて最終ステージの間中ワイパーを動かし続けたよ。ウルモ選手は今日、とてもうまく走っていた。でも僕らの差というのは非常に僅かなもので、僕は今ちょっと遅れてしまっている。明日はまたきっと刺激的なバトルになるだろう。それがとても楽しみだよ。
 
 
 

田嶋伸博 チームプリンシパル
われわれのドライバーは、今日のレグを2人で制していました。それが今、2人の間に微妙な空気をもたらしています。彼らは互いにこのトリッキーなコンディションの中で選手権首位をかけて争っており、意識の集中がほんの一瞬途切れただけでも大きな失点になりかねません。彼らの幸運を祈るとともに、まだ先は長く、また、ミスは簡単に起こるものだから、十分気をつけるよう注意を促したいと思います。


Junior Rally Championship classification after SS6, Catalunya Rally

Pos.
Driver
Car
Time
1
ウルモ・アーヴァ
Suzuki Swift S1600
1h31m06.2s
2
P-G・アンダーソン
Suzuki Swift S1600
+10.1s
3
マーティン・プロコップ Citroen C2 S1600
+1m14.9s
4
カール. ピノマキ
Renault Clio R3
+1m47.6s
5
ヨセフ・ベレーシュ
Renault Clio S1600
+2m34.5s
6
コンラッド・ラウテンバッハ
Citroen C2 S1600
+3m36.6s
7
Y. レミー Citroen C2 S1600
+3m44.2s
8
ミハエル・コシュツシュコ Suzuki Swift S1600
+4m44.0s

 
 
 
 
   
 
Copyright 2007 Suzuki Sport. All rights reserved.